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YSLのルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーター208番

リップクリームの王道ともいえるイブサンローラン。YSLはルージュ ヴォリュプテシャインが恋を叶える恋活コスメとしても話題ですが、今回は隠れた人気リップ、ルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーターをレビューで紹介します。

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そんなイブサンローランの数あるコスメから今回ご紹介するのは

ルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーター」ROUGE PUR COUTURE VERNIS A LEVRES POP WATER

とても長く、一度に言い切るのがむずかしい商品名ですよね。

実際に使ってみると使いやすい。口コミを見てみてもどのサイトでも高評価となっているので、やはり選んで損はありませんでしたね。

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208のウェットヌードは自然な色味なのでイエベさんでもブルべさんでも

私が選んだカラーは「208番のウェットヌード」。ほんのり唇が色づく自然な色味です。この色を選んだ理由は、愛読している美容本でおすすめコスメとして紹介されていたから。

208番はどちらかというとオレンジ系なので、イエベさん向けです。サーモンピンクといった感じ。(ピンクみもあるので、一応ブルべさんでも付けられます)派手すぎず使いやすい色なので、ナチュラルに仕上げたい時におすすめ。

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208番のウェットヌードは本来の唇の色に近い自然なカラーなので、学校や職場といったオフィシャルな場にも使いやすく便利です。

くすみを飛ばしてくれる色味なので、ぬるだけでちょっと明るく見えます。

ルージュピュールクチュール208の使用レビュー

f:id:Sachit:20180514125354j:plain アプリケーターはこのようになっています。 唇にのせてみると分かるのですが、サッと塗るだけで色ムラなく均一に色のせることができます。

ルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーターはリップマニキュアという位置づけになっていて、リップクリームやグロス、ルージュとはまた違う種類にカテゴライズされています。

実際の使用感としてはルージュよりもこっくりしておらず、グロスよりもべたつき感はありません。だからといって色やツヤが衰えているという印象もありませんでした。 画像は実際に腕に塗ってみた状態です。

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結構色が強調されているように思えますが、唇の上にのせるとナチュラルな風合いになります。

ただ色持ちはそこまで良くないですね。 もともとナチュラルな色味ということもありますが、時間が経つと色が落ちてしまいます。

重ね塗りしたり、こまめな塗り直しをしたりする必要があります。

イブサンローラン公式サイトでルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーターの使い方には

“アプリケーターを使って、唇にまんべんなく塗布します。塗布後は上下の唇を合わせたり、こすったりせず、そのままの状態で10秒ほどキープします。艶や発色の好みに応じて、もう一度重ね塗りします。” 引用元:https://www.yslb.jp/?p_id=Y20154

とあります。 色々塗り方を試してみましたが、公式では公表されている塗り方が一番色持ちとしても良かったです。

ルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーターは保湿力もあり

色持ちは普通のルージュピュールクチュールヴェルニポップウォーターですが、気に入っているのは保湿力。リップだと乾燥しがちな唇も、こちらのリップマニキュアだと結構潤いを保てます。

くすみも目立たなくしてくれるので、買っておいた良かったコスメです。

花嫁リップ、オペラのリップティントの05番コーラルピンクのレビュー。薄付きなのでブルべでも

f:id:Sachit:20180514105008j:plain オペラから発売されているティントオイルルージュは@コスメ2017年年間コスメ大賞にも選ばれた大人気のリップティントです。発売当初から愛用している私が色みや使い心地などをレビューします。

時間が経っても落ちないティントルージュの先駆けともいえるオペラのリップティント。

私は発売当初にたまたま見かけて手に取ったのですが、その後たちまち人気となり目当てのカラーが買えない状況になりました。比較的プラザやアインズトルペで 見かけます。

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私が選んだのは人気が高い05番のコーラルピンクです。「花嫁リップ」「婚活リップ」「恋リップ」と呼ばれています。

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06番のピンクレッドと同等に人気があり、いつも売り切れていて入手するのが難しいカラーでした。05番のコーラルピンクはオレンジ色寄りのピンク色なので色味も強すぎず、自然な色づきになれるので重宝しています。

オレンジ系なので本来はイエローベースさん向け。気に入ってこの色を選びましたが、本来私はブルーベースなのでもう少しピンク系の方がしっくりきます。

でも、リップティントは薄付きなので、迷ったら欲しい色で選んでもいいと思います。どうしても花嫁リップといわれるコーラルがつけてみたかったので、お手頃で薄付きなオペラのリップティントは重宝しています。

(YSLの婚活リップもコーラルだったけど、お高いし、発色もいいので買えなかったんですよね)

05コーラルピンクは使いやすい定番カラー(イエベさん向け)

オペラリップティントの05番は初めてリップティントを使用する人にも使いやすい定番カラー。

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画像のように肌にのせてみると、結構はっきりとした色。でもティントオイルなので唇の上でのばすとちょうど良い明るさになります。

本当に色付きリップと口紅のちょうど中間といった感じ。

逆にもっと濃く出したい!という人は重ね塗りすることで色味が強調されますし、もっと薄くしたい!という人はポンポンと唇の上に軽くスタンプを押すように塗ってあげると薄づきに仕上げることもできます。

飲食しても落ちない圧倒的な色持ち!

オペラのリップティントの圧倒的な強みは色持ちの良さ

普通のリップグロスやカラーリップとは違い、時間が経ってもほとんど落ちません。軽い飲食程度でも、しっかり色が残っていることには驚きました。

ティントタイプのリップは唇の水分量に反応して発色する仕組みになっているので、長時間唇の色を維持できるのだそう。

唇に色がのるだけで一気にメイク感が出ますし、顔色が華やかになりますね。

ただこのリップティント、個人的に少し気になるのが唇がむけてしまうことです…。 塗っている直後はそこまで気にならないのですが、時間が経ってくると唇の皮が剥けてきます。この唇のズル剥け具合は人によって差があるので、特に気にならない人もいるようですね。(私はリップクリーム系は全体的に皮むけます)

私は対策として、リップティントを塗る前にワセリンで保護しています。リップグロスの重ね塗りで防いでいる人もいるよう。唇が敏感だという人は、買う前に試してみることをおすすめします。

リップティントはプチプラなのに優秀コスメ

リップティントは総合すると非常に使いやすい優秀コスメだと言えます! お値段もお手頃だし、色持ちが長いのがとても魅力的です。カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みのカラーを見つけてくださいね。

発色よくてコンパクト。sugaoスフレ感アイカラーを使ってみた

口コミで人気のsugaoシリーズ。スフレ感アイカラーを使ってみたレビューです。コンパクトで意外と使える。普段メイクに大活躍してくれそうです。

sugao スフレ感アイカラー

口コミで人気のロート製薬sugaoシリーズ。その中からアイシャドウとして使えるのがスフレ感アイカラーです。TouTuberさんに絶賛されていたようですが、アットコスメでの評価はほどほど。

買っている人は結構多いようで、ドラッグストアでも万引き防止のためか、空のパッケージをレジに持っていく方式でした。

カラーバリエーションは全六色。

  • シェルピンク
  • ショコラブラウン
  • マロンブラウン
  • ロゼピンク
  • シャーベットイエロー
  • メープルオレンジ

今回使ったのはブラウン。ベーシックな色味を選んでみました。

ラメは入っていますが、ギラギラではなくちょっとキラッとする程度。派手すぎず、オフィスでも付けられます。

かなり容器は小さい印象

手のひらに収まるコンパクトサイズ。化粧ポーチにもだけじゃなく筆箱やポケットの中に収まってしまいそう。

塗ってみた印象

使用感はスフレ感チークと同じでムースみたいな感じ。馴染ませるとだんだんサラサラになってきます。

ただ、@コスメで酷評されていたダマはあります。なので、ひと塗りで完成とはならず、よく馴染ませる必要あり。

馴染ませればダマはありません。個人的にはチップでぬる方が衛生的にも手間的にも面倒なので、意外と使用感は気に入りました。

発色ともちは良いです!

発色ともちはなかなかいいです。

米粒程度をとってにとって伸ばしていました多かったみたい。いつもメイクは薄めなのでアイシャドーが目立つ感じになってしまいました。

私は米粒程度の量で両眼がちょうど良かったです。パッケージがちょっと小さいかなと思ったのですがこれだけ伸びが良ければかなり持つのでコスパは悪くありません。

途中で落ちることはなく、一日しっかり持ってくれました。

普段使いに活躍してくれそう

買った後に@コスメの評価(★1とか)をみて、心配になりましたが、思った以上に使用感は悪くありません。

指にぬって伸ばすだけなので、簡単。普段使いしたアイカラーでした。

仕上がりで選ぶ!イブサンローラン赤リップの選び方4選

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人気コスメブランドとしても名高いイブサンローラン(YSL)。

「どれを選んだらいいのか分からない!」
「レッドは使いにくい色じゃないの?」

と疑問に思う人も多いのではないでしょうか?

イブサンローランの中でもたくさんの赤リップがあります。
唇にのせた仕上がり感から自分と合う好みの赤リップを選んでみましょう!

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人気ナンバー1!ツヤ感バツグンのルージュヴォリュプテシャイン

数あるイブサンローランのリップの中でも一番人気を誇るのが『ルージュヴォリュプテシャイン』です。

恋が叶う恋活リップとしても知られており、日本では1分に1本のペースで売れているとも言われている大人気商品です。

ルージュヴォリュプテシャインの赤ラインは

  • NO4.ルージュバレー
  • NO5.フューシャインエクセス
  • NO12.コライユドルモン
  • NO45.ルージュタキシード

となっています。

イブサンローランで販売されているリップでトップクラスのツヤ感で、リップクリームやリップグロスのような軽いつけ心地となっています。

なめらかな発色で唇にのせるとみずみずしく透明感のある仕上がりに。
赤リップの中でも、控えめな色味なので赤リップに抵抗感ある人や、赤リップ初心者にもおすすめできます。

ツヤ感:★★★★
発色:★★★
色持ち:★★
マット感:無

色持ちで選ぶなら!ピュールクチュールヴェルニヴィニルクリーム

続いて紹介するのはピュールクチュールヴェルニクリームの赤リップです。真っ黒なパッケージが特徴。似ている名前のリップがあるので、黒パケとも呼ばれています。

スキンセア成分セラライクを配合しており、リップを付けながら唇のケアも兼ね備えた優れもの。
ビュールクチュールヴェルニクリームの最大の強みは色持ちの良さです。
ツヤツヤで艶感のある色味が長時間続くように設計されています。

濃厚な発色なのでカバー力もバツグン。
先に紹介したルージュヴォリュプテシャインよりも少しマット寄りな質感となっています。

こちらのリップの赤色はNO409のバーガンディーバイブス

鮮やかな赤というよりもボルドーのような深みのある上品なレッドとなっています。

ツヤ感:★★★
発色:★★★★
色持ち:★★★★★
マット感:★★

レッドを思いきり主張したいなら!ルージュピュールクチュールヴェルニ

鮮やかなクリアカラーな発色が特徴のルージュピュールクチュールヴェルニです。
リップマニュキュアという位置付けになっており、ルージュやグロス、リップクリームとも違う軽い付け心地にも関わらず、上品な艶感が持続します。

はっきりとしたカラーなので、色を主張したい人におすすめです。後ほど紹介するタトワージュクチュールよりもツヤ感があります。

ツヤ感:★★★★
発色:★★★★★
色持ち:★★★
マット感:★★★

マットな唇を作るなら!タトワージュクチュール

マットな唇にしたいなら、タトワージュクチュールがイチオシです!

発色の良い鮮やかな赤色なのに、重くならない軽い付け心地となっています。
これまで紹介したどのリップよりもマットな唇に仕上がりに。

また独自のアプリケーターで、リップライナーで描いたようにきれいに唇を縁どることが出来るのも魅力的です。

ツヤ感:無
発色:★★★
色持ち:★★★★
マット感:★★★★★

イヴサンローランでお気に入りの赤リップを見つけて

いかがでしたでしょうか?
赤リップと一口に言っても、実に様々なバリエーションがあります。

種類によってもその色味や付け心地、仕上がりに個性が出ます。

今回の記事を参考にして、自分にぴったりな赤リップを選んでみてください!

ラディアントタッチの色選び(色白さん)と効果的な使い方。

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イヴサンローランの魔法の筆ペンラディアントタッチ。どの色に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。5年以上ラディアントタッチを愛用している私が、色選びと効果的な使い方をご紹介します。

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魔法の筆ペンラディアントタッチ

YSLを代表する魔法の筆ペン。

(公式サイトより引用)

ラディアントタッチはアットコスメでもベストコスメ大賞に選ばれた実力コスメ。コンシーラーだけでなくハイライトとしても使える万能コスメ。まさに「魔法の筆ペン」です。

上手にラディアントタッチを使うと、顔色がワントーン明るくなります。タッチアップで試しに使ったときのビフォーアフターに感動して即買いしたアイテムです。

ラディアントタッチのカラーバリエーション

ローライトもあるのですが、今回はハイライトのみを紹介。

1  (ピンクベース) 1.5 (イエローベース) 2  (ピンクベース)

1より2の方が色が明るく色白さん向け。

1.5は中間くらいの色ですが、この色のみイエローベース。色みが違います。

ラディアントタッチの色選び。(色白さん、ピンクベース)

続いて重要なラディアントタッチの色選び。 使い方次第ですが、標準色のNo2はかなり明るいです。

色白さんでハイライトとしてしか使わないという人はNo2でもいいですが、いろんな場所に使う人はNo2は浮いてしまうかも。(市販で合うファンデーションがないレベルの色白さんはNo2でもちょうどいいかも)

私は色白(ピンクベース)ですが、No1を使っています。(公式サイトだとかなり暗く見えますが、自然光に当てて取るとこんな感じです)

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なので、色白さんはハイライトのみの使用ならNo2、ハイライト以外にも使う人はNo1がおすすめ。

ラディアントタッチの色選び(イエベさん)

ちなみに、No1とNo2はピンクベースなので、ブルーベースの人向け。同じ色白さんでもイエローベースの場合はNo1も2も合わない可能性大です。

イエローベースさん向けにはNo1.5(アジア限定色)が出ています。

自分がイエローベースだとわかっている人はNo1.5を選ぶのがおすすめです。

仕上がりに差が出る!ラディアントタッチの効果的な使い方

ラディアントタッチはペン型でそのまま塗れる分、ブラシや手に取る必要がないので簡単です。

塗る場所は

  • 目の下
  • 口角(唇の端)
  • 眉の下

動画でも解説されています。

目の下は特に効果的。一気に顔色が明るくなります。クマがあったらもちろん変わりますが、クマがなくても顔色が明るくなるのは結構驚きです。

ラディアントタッチ、一度使ってみてください

結構前から使っているのですが、代わりになるアイテムにはなかなか出会えていません。「ベルコスメ 」みたいなショップだと3000円くらいで買えます。

最近はYSLのコスメカウンターが混んでいるのですが、一度試してみてほしいアイテムです。内容量は少ないですが、一回で塗る量は少ないので意外と持ちます。

ルージュボリュプテシャイン43はブルべさんにおすすめ。口コミレビューします

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婚活リップとしても有名なYSLの「ルージュボリュプテシャイン」。いろんな色を試してみましたが、43番「ルージュリヴゴーシュ」を選びました。ローズ系の中ではイエベさんでも使いやすいけど、ブルべさんにおすすめの色でした。色みや使ってみた感想をレビューします。

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ルージュボリュプテシャイン43。15との比較

グロスクリームという新しい誘惑、奪いたくなる官能的な色と艶感。

まるでキスしているような快感リップスティック

引用:https://www.yslb.jp/?s=makeup/rouge-volupte-shine(公式)

イヴサンローランのリップといえば、ルージュボリュプテシャイン」というくらい人気のシリーズ。ボリュプテシャインは各カラーにストーリーと名前がついています。

ルージュボリュプテシャインの43(ルージュリヴゴーシュ)は「年下キラーの色っぽローズ」。ローズ系ということで、青みのあるピンク。

今回購入したNo43は、一番人気の婚活リップNo15(プロポーズさせるミルキーコーラル)と比較するとピンク系でかわいらしい印象のリップです。

43番はローズ系。ブルべさんにおすすめ

No.43のカラーはこんな感じ。ローズらしく、青みのあるピンク系です。

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青みがあるので、どちらかというとブルベの人におすすめ。ただ、ピンク系のなかでは青みはすくない方なので、ローズ系のピンクを塗りたいイエベさんも試しやすい色です。

(ブルベとはブルーベースのこと。パーソナルカラーで言うと、ウィンター・サマーです。一般的にブルべさんはピンク系、イエベさんはオレンジコーラル系が似合う色です。)

カウンターに行ったときは一番人気の15番(ミルキーコーラル)にするつもりだったのですが、ブルーベースだとやはりコーラル系はあまり似合わず断念。やはりブルーベースにはピンク系の方がしっくりきますね。

ルージュボリュプテシャイン43番のレビュー

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使用感

ルージュボリュプテシャインはつやのあるリップ。マットな感じに仕上げるのは無理です。リップ下地を塗らなくてもするっと塗れて気持ちがいい。

マンゴーの香りもきつすぎず好きでした。

発色

発色はいいです。ケースの色よりはもう少しピンクが濃く発色するイメージ。派手すぎずくせがないので、普段使いからパーティーまで対応できる無難な色。

手持ちのリップの中では使用頻度が高いので、一番早くなくなりそう。

潤い

グロスクリームというだけあって、かなりうるおい度は高いです。グロスよりはべたつかないのでいい感じ。

唇があれるひとは事前にリップクリームを塗っておくと荒れにくいです。

まとめ

ルージュボリュプテシャインのNo43(ルージュリヴゴーシュ)は使いやすい色でした。43番はブルべさん、ピンク系を試したいイエベさんにおすすめの色です。